CLINICマガジン5月号に対談インタビューが掲載されました!

こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。
先日の対談インタビューがCLINICマガジン5月号に掲載されました!

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なんと今回は8ページに渡って対談時の記事が掲載されています!!

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ちなみに1ページ丸々弊社峯が「ドーン!!!」と掲載頂いているページもあります!

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会社の規模や分野は違えど各ICT事業のトップの対談ですので、医療の未来が今後どうなるのか等、それぞれの立場での意見が掲載されています。また最近話題にもなっている「ICT・AIの活用は進んでいくのか」に関してご興味ある方は是非ご覧下さい★

▼取材時のBlogはこちら

sharemedical.hatenablog.com

The Professionalに弊社峯のインタビューが掲載されました!

こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。
先日、取材をして頂きました【The Professional】のインタビューが掲載されました!

the-professional.biz

▼取材の様子はこちら

sharemedical.hatenablog.com

今回は、代表峯の創業ストーリーに加え「仕事への想い」や「若者へのメッセージ」 等、今までになかった質問に対しても、想いを語っていますので、是非ご覧頂ければと思います!

弊社・峯がCLINICマガジンの対談取材を受けました!

こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。
先日、【ICT診療の将来展望】をテーマとし、「ICT・AIの活用は進んでいくのか」ということに関して、弊社峯が対談インタビューを受けました!

■対談者
メドピア株式会社 石見様
クリニカル・プラットフォーム株式会社 鐘江様
株式会社シェアメディカル 峯

■司会
MICTコンサルティング 大西様

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終始和やかなムードですが、議論の中身は「今後の医療ICTの活用について」や「技術革新による医療の新たな形」に関して、様々な視点や観点から意見が飛び交っていて、私も話にのめり込んでしまいました。

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対談という形でのインタビューは私が広報を担当してから初めてでしたが、様々な意見が飛び交う場はとても刺激的で勉強になりました!!

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最後は対談者の写真撮影です!
冊子のご紹介も後日させて頂きますのでお楽しみに!!

5月21日「在宅・遠隔・AI」をテーマにしたセミナーイベント共同開催決定

こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。
5月21日ににイベントを開催します! LINQUA(リンクア)社と共同で、「在宅・遠隔・AI」をテーマにしたセミナーイベントを弊社オフィスのセミナールームにて開催します!

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在宅医療✕遠隔診療✕AI 【5.21開催】| LINQUA × ShareMedical

 

弊社も第三部「医療分野におけるAIの活用」にて代表の峯も登壇します!
先日、峯がせっせとスライド作ってましたのでチラッと覗いたら

「AIと医師の働き方改革」

と題してました。峯曰く「勤務医と開業医の中間となる"フリーランスドクター"という医師の新しいワーキングスタイルを提案するんだ!」との事です。

私もイベント準備を万全にして、皆様を気持ちよくお出迎え出来るように頑張ります。なお入場は無料です。5月21日、皆様にお会い出来ることを楽しみにしています。

参加申込みはこちらから

第2回LINQUAセミナー参加申込み

会社以外のつながりを持つことの大切さ

どもー代表の峯です。世は連休ですね!私も昔は、何それ?美味しいの?と言わんばかりに働いてましたが、経営者は自分の意志で休めるのですから、しっかり休むべきです。
休むと言っても渋滞乗り越えて激混みの行楽地に行ったり、流行ってるからと、なんちゃフェスに行って無駄金使うのはもったいないです。では何をするか?、自分に時間を使うのです!仕事以外に時間を使えるなんて、なんて贅沢なんでしょう!これこそ至福の喜びです(^^ゞ

さて、皆様は仕事以外に自分の居場所を持ってますでしょか?、まぁ会社と家庭(プライベート)の2つはあるかと思います。何をプライマリにするかは人それぞれですが、セカンダリとして自分の居場所を複数築いておいたほうが良いと思っています。

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 それは趣味であったり地域であったり、様々な場所で仕事や家庭と異なる世界の中の自分を持つことです。ちなみに私は子供が入隊した事をきっかけにボーイスカウト活動をやってます。元々アウトドア大好きですし、現在は趣味だったカメラを活かして記録係として、キャンプなど様々な活動を記録していっています。

f:id:sharemedical:20170504104857j:plainまぁボランティアなので、純粋に自分も楽しんでますし、子どもたちの成長を見るのも新しい発見あって楽しいです。

ちなみに弊社CCOの五百川は、友人と一緒に期間限定でCafeを開いていろいろ研究しているとのこと。

人と繋がれる場を作りたいという想いがあるようです。コミュニケーションこそが次に繋がる原動力です。「つなぐ」を社是とするうちらしいモチベーションですね。

弊社は副業でもなんでもOKなんで、興味のある個人活動はどんどんやってもらっていいです。

結局のところ、本業(プライマリ)と関係のない所で自分が活動できる拠点(セカンダリ)を持つ事で得られた知見というのは、結果的に本業に帰ってくるというのが私の持論です。
それは自分だけでなくそこで関わった様々な人脈もそうですし、情報やノウハウもそうです。そして、先の見えない現代においてセカンダリを持たずプライマリだけ一本の危険性は計り知れません。
よくあるじゃないですか、何十年と勤めた会社を定年したら、やることが無くなってしまった・・という話。仕事だけやってた人が家庭内や地域内で居場所を失う。いい意味で刺激が失われるので、意欲の低下は認知症の危険性も高まるでしょう。

プライマリとセカンダリは人生のステージによってかわります。なるべく多くの活動の場を持つこと、これは現代においては必須なことではないかと思うのです。

スーパーノヴァ『Gear Change Day』に峯が登壇しました!

こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です!
4月29日、青山で行われたスパノバ社主催の『Gear Change Day』に弊社・峯が登壇しました。

起業家支援コミュニティを運営するスパノバ社自身もスタートアップとの事で、「スタートアップを支援するインフラになる」という事業を掲げておりVCなど多くの事業者との交流会や今回のようなピッチイベントを開催しています。

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峯は、いつもの水色のスクラブでトップバターで登場!、時間がなかったので着たまま電車乗ってきたそうです。

今回はメディラインと、まだお話できませんが(すみません!)、これからの新サービスについてお話しました。でも、こんなに、しゃべっちゃって大丈夫なのか?広報としてヒヤヒヤしてますが、峯曰く「こんなソリューションは、うちしか組めないし真似出来ないから大丈夫」と自信たっぷり。Gear Change Dayというイベントにふさわしく、峯もシフトアップしてノリノリです!

その後、多くのベンチャーキャピタル、事業会社様とのグループディスカッション(360度メンタリングというのだそうです)を行いました。1グループ3人くらいの少数のオーディエンスが1グループになっており、時間を決めて登壇者がグループを移動するというスタイルは濃密なディスカッションが生まれます。これはなかなか面白いシステムですね。私も勉強になりました。

 

このコミュニティに入るには審査が必要とのこと、定期的に募集が行われるようですが、5月期の募集も始まっているようです。5月5日までなので、興味ある方は応募してみてはいかがでしょう?

www.supernova-ca.com

ログの先にいる命をつなぐ医療者と医療を求める患者

どもー代表の峯です。今週はちょっとうれしいことがありました。

ひとつはメディラインが売れ始めてきたこと。今までは、無償のトライアルどまりだったのが、ここに来て、有償契約へのコンバージョンが確実に増え始めています。今までは私の友人などを通じて広がっていましたが、ここにきて五百川が頑張って広報やってる成果もあり、メディア露出による獲得が増えてきている印象です。

直近で言えば、LINQUAという医療サイトにメディラインを愛用していただいているドクターとの対談が載りました。いずれにしても認知され、求められつつあると確かな手応えを感じます。

linqua.jp

5月からはいよいよ、メディラインも弊社の製品ナンバーがが与えられ、先行プレビュー版から、正式商品としてリリースされます。すでに50以上の医療施設に導入いただき、医科大からクリニックまで多くの施設で稼働しています。

利用者の急増もあり少なからずトラブルも経験しました。メディラインの特徴は日中よりも夕方から夜間にかけての利用が急増する点です。きっと患者の急変や緊急往診依頼などホットラインとして利用されているのでしょう。

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私は監視ツール上で徐々に上昇する数値に固唾をのみながら考えます。これがゲームとかなら利用が伸びることは嬉しいでしょう。でも、メディラインは違うのです。この数値の先に今も命をつなごうと必死の医療者が居て、そして医療を求める患者さんが居るのです。素直には喜べません。ですが日夜奔走する医療者に感謝しつつ、彼らを支えるインフラとして私の果たすべき役割ははっきりしています。私は時々スタッフやお会いするお客様にこう申し上げることがあります。

「メディラインが急に失われれば、最悪患者さんが亡くなるかもしれないのです」

我々の扱っている製品はたんなるチャットツールではありません。命と命を"つなぐ"大切なホットラインなのです。それを提供し続けることが弊社の誇りであり責任だと考えます。