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峯 啓真(Yoshimasa Mine)

代表取締役 CEO
峯 啓真

プロフィール

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1972 年 4 月生まれ。元々は業務系ソフトウェアハウスのプログラマーとして社会人デビューしたが、バブル崩壊もあり本社勤務だったはずが、いきなり客先常駐として出向を命じられる。新人教育も社会人教育もOJTもままならない中でいきなり、孤立無援で客先で働くことになったが、当時は大手企業で働けると喜んだ。

出向先では最新のUNIXマシンが使えたことで喜々として仕事に没頭。一方で新人教育がままならなかった事もあり、会社の組織論をよく知らなかった事もあり、当時開発に参加していた設計業務システムの画面デザインや人間工学的な操作性の悪さをレポートにして出向先の社長に提出。開発部門を震撼させてしまう経験をしたが、出向先の社長に気に入られ、出向解除は免れる。Windowsが出始めの時代であったが、アイコンデザイン、画面デザインなど、今で言うところのUI/UXの改善を任される。参考になるものが何もないので、芸術心理学や、ピクトグラムデザインなどを独学で学ぶ。この時「仕事は自分で作るものだ」ということを知る。

その後、元来、相手の懐に入るのが得意であり、時流を読むのに長け対人交渉が得意だったことから、出向先ではエンジニアとしてではなく、企画担当として抜擢されイベントのディレクションや広告掲載などプログラマーでありながら1行もコードを打つこと無く過ごす。

バブル崩壊の荒波にフリーランスとして独立

日本経済が失われた20年に突入し担当プロジェクトの解散などのあおりを受け、出向解除、本社に戻るも、プログラマーとしてはほとんどキャリアを積んでこなかったので途方に暮れる。一念発起しデザインの世界で食べていこうとフリーランスとして独立。

デザイナーに師事しデザインの基礎から学ぶ。ちょうど黎明期であったDTPデザインを開始。ソフトバンク社発行の雑誌などのエディトリアルデザイナーを経てWebデザイン、Tech系ライティング、DTPデザインなどクリエイティブ業務を得意とする。

インターネット黎明期にいち早くWebサイトの重要性を見出し、デザイナーのスキルを活かしWebデザインを開始。合わせてCGIなどサーバーサイドプログラムやネットワークの構築業務を行い、ネットワークエンジニアとしても活動する。

もう一度会社員に

フリーランスでも食べてはいけたが、もっと大きな仕事がしたくなり2006年、株式会社QLife 創業メンバーとして参画。 エグゼクティブプロデューサーとして同社の「口コミ病院検索サイトQLife」の拡張と運営を行い、リリース後6ヶ月で100 万PVを突破。その後1年で日本最大級の病院検索検索サイトへと急成長させた。

2008 年、iPhone の国内発売をきっかけとして、医療分野での親和性をいち早く感じ、独自にアプリ開発を開始。病院検索、おくすり検索などの医療アプリを次々リリースし、AppStoreでは累計 350 万ダウンロードを超えるメディカルカテゴリとしては異例のヒットアプリへと成長させた。

本当の医療ICT自らの手で普及させたい

2011 年、東日本大震災を契機に災害時だけではなく平時でも臨床現場で医療者が活用できるアプリの必要性を痛感し、添付文書 Pro、医療ボード Pro など 医療者向け医療アプリを相次ぎリリース。神戸市保健所は添付文書集(紙)の 補助として、指導指針の中で「添付文書 Pro」の使用を公式に指導するなど医療業界で医療業務アプリを広く普及させる事に成功。その後、製薬企業などから社内用アプリの開発などを相次ぎ受注し、医療アプリ部門は単独で収益を生む新たなビジネスモデルを確立。

2014 年、かねてより医療費の高騰と医療制度の疲弊を目の当たりにし、医療者間コミュニケーションで解決する事を考え、これを改善するため医療イノベーションを起こすため起業を決意し、同社を卒業。株式会社シェアメディカルを創業。今に至る。

座右の銘

『有言速攻』
一度口にすれば即座に動く、動きながら考え、次の一手を決める

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