【セミナー開催】MediLineTech開催が明日に迫りました!

こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。

いよいよ明日は弊社初のセミナー・イベント「MediLineTech」です。私も広報として張り切っています!
ご来場頂く皆さんにお渡しするコングレスバックの準備をせっと行いました。なにしろ小さなベンチャーです。みんなで手分けして資料をバックに詰めました。
最初は100くらい簡単だと思っていましたが、これが意外と大変!、でも、こうした経験も次につながります。

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代表の峯にも手伝ってもらいました。さすが馴れてます(笑)

手作り感あるイベントですが、中身は充実しているので、きっとご満足頂けるものと自負しています!

それと、手作りと言えばもう一品!セミナーにご参加頂く来場者様向けにクッキーとパウンドケーキをご用意しました!、弊社ロゴや、サービスのメディラインアイコンを象ったオリジナルです!

「Patisserie Aina」のオーナーパティシェ三好さんにご協力頂きました。

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こちら1部のお客様から先着100名様となっております。無くなってしまったらゴメンナサイ!
私は個人的にPatisserie Ainaさんでオーダーケーキをいつもお願いしているんですが、ケーキも焼き菓子も全て格別なので、お楽しみに(^^)明日、皆様のお越しを心よりお待ちしています!

~Patisserie Aina~ ※完全予約制※
連絡先:patisserie.aina@gmail.com
パティシエ:三好

ジャングルジムの前で待ち合わせね

どもー代表の峯です。

クライアント先などに訪問などで、スタッフと一緒に出かけたりする時に待ち合わせの場所を決めるのに弊社の場合「ジャングルジムの前ね」などといいます。

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何のことやら?と思われると思いますが、はい、オフィスのエントランスに本当にジャングルジムがあるんです(笑)

子供の頃、友達と公園で待ち合わせする感覚で面白いでしょ( ̄ー ̄)bグッ!

MediLine Tech 開催2日前!来場者も100名突破!

どもー代表の峯です。いよいよ弊社初のセミナー「MediLine Tech」の開催3日前となりました。ついに参加者が100名を突破しました!
初めて企画したセミナーで、もしも来場者集まらなかったらどうしよう・・と焦ってましたが、蓋を開けてみると杞憂でした。それだけ、医療ICTの注目度が高まっているということでしょう。席は若干空きがございますので、奮ってご参加お待ちしてます。

eventregist.com

 

あらためてMediLine Techの趣旨をご説明します。

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2016年の消費税増税が見送られたのは記憶にあたらしい所です。
しかしながら社会保障財源が待ったなしの状況なのも事実。そんな中迎える2018年の報酬改定。普通に考えても厳しくなるのは明白です。2017年は、激変に備えるラストチャンスと言えます。

一方、医療ICTやIoT、AIなどの技術も多く生み出されました。これらを医療の世界に取り入れたらどうなるのか?医療者はAIによって職を奪われるのか?

MediLineTechは医療ICTをいち早く導入した先駆の医師らの体験を元に業者ではなく現場の医療機関でどのように活用されているのか?リアルな体験を学ぶことが出来る初めてのセミナーです。

また、AIやIoTなど、今後医療現場に現れる最新技術、それを導入することで得られるリスクとベネフィットを弁護士からの立場からも解説します。

来るべき報酬改定、さらには勃興する都市型在宅診療の今、AIやIoTなどの先進技術、などに興味、または導入を検討している医師や看護師、薬剤師を始めとした医療者、デバイスメーカーやヘルスケアに参入を検討するベンチャー企業などには最適のセミナーと言えるでしょう。

2017年1月19日(木)

  • 第1部13:00~:医療機関様、特に地域包括ケアに関心のある皆様に
  • 第2部18:15~:そろそろご両親の健康が気になる…、自宅で医療や介護…ちょっと不安、でもがんばりたい方

東京大手町フィナンシャルシティグランキューブにて開催!

*イベントは2部制となっております。

多くの実力講師陣が登壇いたします。エンドースメントを頂いています!

医療介護福祉分野の広範囲な ICT 利活用を多方面から訴えていく活動として推進していただきたい。

株式会社 MBI 代表取締役 成田 徹郎 先生

少子高齢化の進む日本の医療において、各専門職の業務効率の改善は不可避のテーマです。ICT はそのための数少ない可能性の1つであり、現場での導入も進んでいますが、残念ながら、多くは生産性の向上に貢献できていません。システム開発と医療の現場が融合することで、ICT により医療職にとっても患者にとってもよりよい診療環境が実現することを強く祈念しています。

医療法人社団 悠翔会 理事長・診療部長 医師 佐々木 淳 先生

医療にとって、安心・安全以上に価値のあるものはありません。しかし、人は必ず間違えます。
そのため、患者さんが安心・安全な医療を享受するためには、ヒューマンエラーをできる限り減らす仕組みが肝要です。
その仕組みには、大きく二つあります。
一つは、法律に基づき、医療安全体制を構築する仕組みです。会社では当たり前な事前予防はこれまで医療機関では行われて来ませんでしたが、今は、医療に特化した弁護士による、事前予防、すなわち、医療安全=医療訴訟予防=院のブランド化であることは周知されつつあります。
もう一つは、ITによる自動化です。ただし気を付けなければならないのは、医療用でない無料のツールやビジネス用のツールをそのまま流用することです。
医療機関には高度なプライバシー管理が要求されています。安易な自動化により、情報漏えいなどのリスクによる紛争が増えて来ているのは実感として私も感じております。そのためには、医療安全体制構築と同様に、医療に特化した医療用のITサービスが必要です。
今後、医療に特化した『仕組み』がますます発展していくことを期待します。

弁護士法人ユニエンスたかさき医療総合法律事務所 弁護士・医師 鈴木 孝昭 先生

積極的な Technology との融合なくしては、更なる医療水準の向上はあり得ません。他業種に比較して意識の低い医療の世界において、志を同じくする人々が集まることに期待をしています。

柴垣医院自由が丘 理事長 医師 柴垣 圭吾 先生
医師 市川 匠 先生

皆さまのご参加お待ちしております。

とんかつまるや

どもー代表の峯です。

今日は大手町のランチ事情をご紹介します。大手町で働いていると間違いなくエンゲル係数上がります!おしゃれですが毎日となると財布の中が寂しくなります・・
そして何より問題なのが

14時すぎると確実にランチ難民になります!(´・ω・`)

うっかり、食べ損ねるとコンビニ弁当しかありつけなくなるので要注意です。さて今日は、肉食系男子には嬉しいお店紹介します。

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フィナンシャルシティのお隣のエリアにある大手町ビルヂングというビルの地下が穴場です。ちなみに高層ビルが林立するなかにあって、このビルちょっぴり昭和を感じさせる古風なビルです。それだけに入っているテナントの飲食店も歴史を感じます。

さてお目当ては「とんかつまるや」のロースカツ定食。1000円オーバーが当たり前の大手町界隈にあって700円という良心的価格!、ご飯お味噌汁がおかわり自由という近隣サラリーマンの強い味方。地下鉄直結なので、そのまま午後の営業にGoできます!

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衣サクサクで美味しいですyo( ̄ー ̄)bグッ!

働き方は自由です

どもー代表の峯です。五百川から何か書いて下さいっ、言われてまして、隙間で書いてきます。よろしくお願いします。

私は、勤め人時代から机に向かって仕事するのがとにかく苦手で、常に社内プラプラ歩いては、歩きがら物事を考えるのがスタイルです。よってPCの前に座るのは、何かアイデアひらめいて作業する時となってます。なので、席に居なくても気にしないでください、どこかには居ます。

さて、私が働く大手町のオフィスには、そんな働き方を支援(?)するツールがたくさん用意されています。ちょっと紹介しましょう。

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はい、どーん!、こちらはラウンジです。中央のテーブルはスタンディングでミーティングするのにちょうどよいように少し高くなってます。ダラダラ会議するの嫌いなんです。あとは、お客さんとミーティングすることもあります。

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こちらは、自慢のコーヒーベンダー、某コンビニにあるのと基本同じスペックだと思います。私の体の半分はコーヒーで出来ているというくらいコーヒー好きです。なのでこちらは無料です。1杯ずつ豆から挽いてドリップするのでちょっと遅いのが難点ですが、それくらいは気持ちにゆとりを持って待ちましょう。

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スタッフが帰ったあとは、コーヒー片手にここで仕事してます。WiFi完備ですからノートPCあればどこでも仕事できちゃいます。難点は居心地良すぎて帰りたくなくなっちゃう事でしょうかね(笑)
寝落ちして、翌朝、掃除のおばさんに起こされた事もあります。(〃∇〃)

まとめ

Locationに縛られないというのは社内においても同じです。特に弊社は医療IT企業です。自社のサービスに問題があれば、サービスを利用する医療者の活動を止めてしまいます。これは間接的に患者さんや、そのご家族の人生に影響を与える可能性もあるということです。(ストレートに言えば患者さんが死ぬかもしれないという事です)よって他のITサービスよりは強い倫理観と医療に対する高い熱量(コミット力)が求められます。正直ストレスフルです、でも『医者の不養生』という言葉もありますが、我々が倒れては本末転倒です。時に仮眠したり寝転がったり一人になりたいこともあるでしょう。だから、オフィス内の働き方くらいは自由でいいのです。

【医療雑誌取材】メディライン導入クリニックにて取材がありました!

こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。

先日、弊社のメディラインをご利用頂いている夜間往診みなとホームクリニックの菊池先生にご協力して頂き、医療雑誌の取材がありました!まだ雑誌発行前ですので、詳細に関しては後日ブログでご紹介出来ればと思いますが、本日は取材当日の様子について書きたいと思います。

早速、取材がスタート!!

とにかく菊池先生はとてもおおらかで、いつもながら今回も矢継ぎ早に飛んでくる全ての質問に対して紳士に受け答えして頂いています。

次世代型往診診療を打ち出している夜間往診みなとホームクリニックでは、現役医師が、最短30分で自宅まできてくれるという夜間救急クリニックです。東京が中心となっていますが、順次エリアを拡大されていくとのこと。自宅で診察、検査、処方、配送まで行ってくれるのです。

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ここで、菊池先生はメディラインをどのように使用しているのか等も、実際の画面を見ながら説明してくれていました。先生がメディラインを使用している姿に勝手に感動。

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そんな先生の姿を見て、同じく感動していた方がもう一人。
そう・・実はインタビューアーの横には、代表・峯もひょっこり!!
メディラインを使用している先生の姿を見ながら、感動しつつも、熱弁も始まりました!

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そんなこんなで、取材も無事に終了。
先生のお話も聞けて、日本の医療についても語り合えて、とても素晴らしい時間となりました!

ーそして・・取材最後の撮影の時ー

見てください・・峯のこの笑顔!(*こっそり撮影)

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おや・・。ここで社員として違和感が。

皆さんお気づきになりましたでしょうか。
峯のファッションですが、ジャケット姿というレアな姿なのです!!

周りがスーツの大人たちばかりの会でも、臆することなく下記のようなスクラブを着て参加する峯ですが、この日はジャケットではありませんか!?

皆さんの前にジャケットで登場した時は、かなりレアなので要チェックして見てください!今後も密かにファッションチェックは続く・・・(かも)

 

 

今回の取材にあたり、お忙しい中、快くお引き受けして頂いた菊池先生には本当に感謝感激で胸いっぱいになりました。雑誌の詳細は2月頃に改めてご報告しますので、皆さんお楽しみに!

fastdoctor.jp

 

【シェアメディカルBLOGがついに登場】〜シェアメディカルを見に行こう!〜

明けましておめでとうございます!!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。より多くの方にシェアメディカルのことを知ってもらうべく本年よりブログを開始します!

さて、「シェアメディカルって一体どんな会社なんだ?」
読んでくださっている皆さんのほとんどが、思っていることでしょう。

今回は「企業理念」や「事業内容」について・・・
とも思いましたが、まずは堅苦しいのはさておき、第1弾としてシェアメディカルのオフィス紹介をしたいと思います!

シェアメディカルは2016年6月に移転しまして、現在は大手町のフィナンシャルシティグランキューブにオフィスがあります!

このCMを一度はご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。

www.youtube.com

参考:三菱地所を、見に行こう。 | Meeting篇(30秒)

「この街はあらゆる場所がアイディアを生む舞台になる」

このセリフのタイミングに映し出されている場所がまさにオフィスのあるグランキューブなのです!
 

映像開始20秒のここです!ここ↓

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出来立てほやほや~のビルですので、とっても綺麗!カフェスペースはふかふかソファーもあるため、代表・峯曰く・・「人間をダメにするソファ」だとか(笑)

では、肝心な執務室はというと・・・

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ヒポクラテスの誓いの言葉と言われている(*一部ではヒポクラテスはそんなことは言っていないという意見もありますが・・)「FIRST DO NO HARM」の絵と、ヒポクラテスの全文をデザインされた絵を飾っています。

照明を落として絵だけをライトアップしたら、なんだかより素敵な雰囲気に!

また、オフィスには自由に借りることが出来る本もたくさんあります。私は医療分野はまだまだ勉強中なので、シェアメディカル図書で本をたくさん借りて、夜寝る前に読むようにするのが最近の日課です。

三菱地所を見に行こ~♪
三菱地所を見に行こ~♪

鼻歌歌いながら是非、皆さん気軽に遊びにきてくださいね!

www.sharemedical.jp

 

~イベントのお知らせ~

【1月19日(木)MediLineTech開催!】

MediLineTechは医療ICTをいち早く導入した先駆の医師らの体験を元に業者ではなく現場の医療機関でどのように活用されているのか?リアルな体験を学ぶことが出来る初めてのセミナーです。

また、AIやIoTなど、今後医療現場に現れる最新技術、それを導入することで得られるリスクとベネフィットを弁護士からの立場からも解説します。

来るべき報酬改定、さらには勃興する都市型在宅診療の今、AIやIoTなどの先進技術、などに興味、または導入を検討している医師や看護師、薬剤師を始めとした医療者、デバイスメーカーやヘルスケアに参入を検討するベンチャー企業などには最適のセミナーとなっておりますので、ご興味のある方は是非お越し頂ければと思います!

第1部 13:00~
●クリニックの先生方(第1部)
●顧客ニーズを知りたい製薬企業様(第1部)

第2部 18:15~
●親は田舎にいるけど在宅医療って言われても...という方(第2部)
●一人暮らし、今は元気だけれど、先のために知っておきたい(第2部)
●雇用者確保には在宅医療との両立も企業の務め、という人事担当の方(第2部)

会場:大手町フィナンシャルシティグランキューブ3F
▼お申込み・詳細プログラムはこちら
 http://www.mediline.tech/