日本臨床腫瘍薬学会にてメディラインの在宅診療における有効性の研究が発表されました
どもー代表の峯です。桜の開花が発表されましたが、まだちょっぴり寒いですね。はやくお花見したいです!
さて、3月17日、18日、パシフィコ横浜にて行わた。日本臨床腫瘍薬学会に参加してきました。
元々学会や論文大好きな私ですが、本日の目的はこちら!
「在宅医療における他職種連携にMediLineを導入した試み」
ハートフェルト薬局の大野様のグループがメディラインを活用した有効活用事例として学会というアカデミアの場でメディラインが学術的に研究発表された初の事例です。
演題の発表の時間になると、多くの来場者が興味を示し盛んに説明を求められました。
実際のやり取りをプリントし説明するなど発表の仕方も工夫していました。これは我々も参考にしたいと思いました。
私も導入いただいた様々な施設様からの声を聞き、メディラインの有効性に一定の効果がある事は感覚的に理解してました。とはいえそれを学術的に捉えた研究はなく、今回の発表を見て、改めてメディラインを医療用と胸を張って説明できます。2日間ご苦労様でした。