介護現場の声から生まれたMediLine Talk

 

シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。梅雨明け宣言されたのに今度は台風が2つも来ています、スッキリ晴れてほしいものです。

さて、先日7月12日〜14日までビックサイトで行われていた国際モダンホスピタルショウに日経デジタルヘルス誌の記者の方が取材に訪れていまして、その際の記事が載りましたのでご紹介します!

techon.nikkeibp.co.jp

 

私は、このMediLine Talkを見た時、まっさきに思い出したのは、以前大阪に取材に行った訪問介護、看護施設で、ヘルパーの方の言葉、訪問先でのメモを音声とかでテキスト化してくれるだけでも嬉しいとおっしゃっていたのを思い出しました。

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我々は介護の仕事が終わってからも事務所に戻って訪問介護計画書などたくさんの書類を作成しないといけません。訪問先ではメモをとりますが、事務所に帰ってメモを元にPCで資料を作成するのが実は一番時間がかかりますね。忙しい時は溜まってしまう事もしばしばあります。例えば音声とかでメディラインに記録して、それが事務所帰ってきたらデータ化されていたりしたら、もっと介護者のお宅をもっと回れますし最高ですね。

MedLline - 採用事例『株式会社ティスメイト』

まさに希望の通り!、きっと峯も覚えていたのでしょう。展示会というチャンスを見計らってササッと作っちゃうエンジニアチームも流石です!

シェアメディカルは医療・介護現場の皆様の切なる願いを一つ一つ実現していきます。