国際モダンホスピタルショウ2017にレノボ・ジャパン様と共同で出展いたします

こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。先月から準備を進めていた国際モダンホスピタルショウがいよいよ、本日7月12日〜14日まで東京ビックサイトで開催されます!、弊社としては初めての大規模な展示会です!

医療情報システムゾーンA-104

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今回見どころとしてメディラインを中心として3種類の新サービスを発表します。

  1. MediLine Talk

    予算の都合などでスマホを全員に配くれないという施設様も多見てきました。また訪問時にはPCやスマホは操作しづらいという声も聞きます。そこで、ガラケーや固定電話などから電話をかけ音声で話した内容をAIが解析しテキスト化。指定のグループに投稿するソリューションです。会場で是非お試しください!
  2. MediLine Cami

    既存の紙を使ったフローを崩すことなく、書き込んだ帳票の内容をPDFとしてメディラインに投稿できます。手書きの処方箋などの内容を電子カルテに添付したり、薬局に依頼したり、また起票のため事務所に戻る移動時間が不要になるので、さらに多くの在宅の患者様を訪問可能になります。
  3. MediLine OS

    医療機関を狙ったランサムウェア(身代金要求ウイルス)は記憶にあたらしいところです。弊社では、電子カルテのような単体用途用にAndroidをベースとしたOSを発表します。XPが動く程度の古いPCでも快適に動作するメディカルシンクライアント環境として、常時接続することが求められるクラウド電子カルテや遠隔診療サービスの稼働環境として最適です。

メディラインは以下ブースでもお試しいただけます。会場内で通信しております。是非お立ち寄りください。

電子カルテのレスコ様
医療情報システムゾーン A-30

今回の出展はレノボ・ジャパン様よりお声がけいただき「院内/外コミュニケーション」というエリアを任せて頂きました。

レノボ・ジャパン様の掲げる協創という概念。そして弊社の「医療オープンイノベーション」というコンセプトが見事に合致してます。

どうぞご来場お待ちしています!

noma-hs.jp