【対談インタビュー】悠翔会 佐々木先生×シェアメディカル 代表峯
こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。
先日、医療ITをドライブする情報メディアの【Med IT Tech】のインタビューがありました。
そして、今回は医療法人社団 悠翔会の佐々木先生との対談となっています。
先日のプレスリリースでもご報告致しました致しましたが、悠翔会においても現在メディラインを導入して頂いております。今回の対談を通して在宅医療を進める上で、情報共有ツールに求めるもの等貴重な現場の声をお伺いすることが出来ました。やはり現場の声を聞くことが一番大切だと痛感します。
その他にも、今回のメディライン採用の経緯だったり、今後の事業展開について等・・ここには書けないようなお話も含めまして、様々な医療業界についての話が飛び交いました!
そして・・最後は佐々木先生と代表峯でツーショットを撮影!
峯は満面の笑みwですが・・・広報としては失態が・・。
撮影があるにも関わらず、いつものスクラブではないことに、このBlogを書きながら気づいたという・・・w
スクラブ以外の特別バージョンとして、こういうのもたまにはアリだなとひたすら自分を納得させてますw
さてさて、内容盛りだくさんだった今回の対談インタビューですが、どんな形で出来上がるのか、今からとても楽しみです♪
▼プレスリリースはこちら
対談記事はこちらのサイトに掲載予定です。
医療版UBER秘話〜夜空に空車のタクシーが来ること祈ったことありますか?〜
代表の峯です。日経産業新聞、日経デジタルヘルス他、TechCrunch、CNETなど多くのメディアに“医療版UBER”の記事が掲載されました。また比較的辛口なコメントも多いNEWS PICKSでも好意的コメントが寄せられ、潜在需要はかなり大きいと感じています。社会にコミットした以上、やり遂げる覚悟です。
さて、うちには2人子供が居ます。今は立派に大きくなったもんですが、今でこそ部活に恋に忙しいリア充男子の次男くんも、1歳の頃、深夜、熱性痙攣起こした時は、死んじゃうんじゃないかと真剣に思ったものです。
また、我慢強かった長男くんも、幼稚園の頃は親に迷惑かけまいとしたのか調子悪いのに運動会で頑張りすぎて肺炎併発して入院した事ありました。昨年亡くした父も、酔って家の中で転倒したのが長期入院きっかけでした・・・
都心の夜間や休日の医療空白はもはや医療過疎と変わりません。救急病院だってある、でも行けなんです!、深夜の住宅街にタクシーはなかなかいません。兄弟いればどちらか残して行くわけにも行きません・・それでも、とにかく大通りに出て通りかかるタクシーに全て手を上げ、賃走表示に何度も絶望し、空車のタクシーが来ることを夜空にひたすら祈った事もあります・・・
私はもう嫌なのです!
ただただ、何も出来ず、不安とともに子供の手を握りながら夜明けを待つだけの、そういう辛い思いをする親は私達の世代で終わりにしましょう!
メディラインをサービスして、つながった菊池先生そして、先生が行っているFastDoctorという夜間往診というモデル。これこそ、あの時知っていれば、私はどんなに救われたことでしょう。だから私は私と会社が持つ技術とノウハウで、この往診という古くて新しい医療を再発明する。どうしていいか絶望する若い親御さんや途方に暮れる高齢者のご家族を笑顔にしたい。医療とはそういうものだと信じたいのです。
もちろんまだまだ解決しないといけない問題はあります。安心安全を最優先として開発を続けていければと思います。
「在宅医療」×「遠隔診療」×「AI」イベント開催致しました!
こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。
本日は「在宅医療」×「遠隔診療」×「AI」をテーマとしたイベントを
リンクア様と共同主催で開催致しました!
今、医療業界で注目のキーワードの「在宅医療」×「遠隔診療」×「AI」の全て盛り込んだ内容となっております。
■ご挨拶
医療法人名洋会 柴垣医院理事長 柴垣圭吾様
■第1部 「2017年医療の未来在宅医療と遠隔診療の今後の発展」
医療法人永生会 中村哲生様
■第2部 「シンクロ診療について」
国際医療福祉大学 主任教授 鷲田直輝様
■第3部 「医療分野におけるAIの活用」
株式会社シェアメディカル 峯啓真
■第4部 「遠隔診療の未来」
対談:株式会社メドレー島佑介様×MRT株式会社 小川智也様
モデレーター:MICTコンサルティング 代表:大西大輔様
上記の内容で、豪華な方々にご登壇して頂きました!
弊社は、株式会社HealtheeOne様と一緒にブース出展もしました!
シェアメディカルに興味を持って、知って頂けること、とても嬉しく思います。
当初70名の募集だったのに対して、約130名の申し込みが入り、日曜日にも関わらず会場も大いに賑わいました!
代表の峯は演者としても「AI」のテーマで登壇しました。今回も約60分ノリノリででプレゼンしてます。IBMのWatsonをメディラインに応用する例など今回新しく発表してました。AIを使った医療も、もうすぐそこまで来ている、という感じがします。
今回も多くの方にご参加頂きまして、誠にありがとうございました!!
今後も、沢山の企業の方々とコラボさせて頂きながらイベント企画していきたいと考えておりますので、新しいイベントの開催が決まりましたら、随時ご報告させて頂きます!
また代表の峯はプレゼン好きなのでセミナーなどで登壇する機会ございましたら是非ご相談下さい。
なお、今回共同主催させて頂きましたリンクア様はヘルスケアに関わる医療ICT製品やサービスの事例やインタビュー等を紹介しています!是非、こちらのサイトも御覧ください。
▼リンクアHP
週刊BCN紙面に、代表峯のインタビューが掲載されました!
こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。
今回、週刊BCNのスタートアップ特集にて、弊社峯のインタビュー記事が5月8日発行の紙面にて掲載されました!
いつかは表紙を飾ることを目標として・・・。
パラパラとめくっていくと、【イッポまえだのよろしくスタートアップ】というコーナーで、弊社峯のインタビュー記事を発見!!
シェアメディカルが「どんな会社なのか」や「今後について」等が掲載されています。やはり峯のスクラブ着用効果は大きいようで、記事の中にもコメントを書いて頂いております。広報としても印象付けが出来つつあるんではないかと、密かに嬉しく思っています。水色スクラブを峯の衣装として、今後も推し進めていきますよ★
ちなみに今回P.20に掲載されていますので、是非ご覧頂ければと思います!
▼インタビューの様子はこちら
CLINICマガジン5月号に対談インタビューが掲載されました!
こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。
先日の対談インタビューがCLINICマガジン5月号に掲載されました!
なんと今回は8ページに渡って対談時の記事が掲載されています!!
ちなみに1ページ丸々弊社峯が「ドーン!!!」と掲載頂いているページもあります!
会社の規模や分野は違えど各ICT事業のトップの対談ですので、医療の未来が今後どうなるのか等、それぞれの立場での意見が掲載されています。また最近話題にもなっている「ICT・AIの活用は進んでいくのか」に関してご興味ある方は是非ご覧下さい★
▼取材時のBlogはこちら
The Professionalに弊社峯のインタビューが掲載されました!
こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。
先日、取材をして頂きました【The Professional】のインタビューが掲載されました!
▼取材の様子はこちら
今回は、代表峯の創業ストーリーに加え「仕事への想い」や「若者へのメッセージ」 等、今までになかった質問に対しても、想いを語っていますので、是非ご覧頂ければと思います!
弊社・峯がCLINICマガジンの対談取材を受けました!
こんにちは!シェアメディカル広報の五百川(いおかわ)です。
先日、【ICT診療の将来展望】をテーマとし、「ICT・AIの活用は進んでいくのか」ということに関して、弊社峯が対談インタビューを受けました!
■対談者
メドピア株式会社 石見様
クリニカル・プラットフォーム株式会社 鐘江様
株式会社シェアメディカル 峯
■司会
MICTコンサルティング 大西様
終始和やかなムードですが、議論の中身は「今後の医療ICTの活用について」や「技術革新による医療の新たな形」に関して、様々な視点や観点から意見が飛び交っていて、私も話にのめり込んでしまいました。
対談という形でのインタビューは私が広報を担当してから初めてでしたが、様々な意見が飛び交う場はとても刺激的で勉強になりました!!
最後は対談者の写真撮影です!
冊子のご紹介も後日させて頂きますのでお楽しみに!!